ビットコイン価格の推移から見る電子マネーとの決定的な違いについて

ビットコインの価格の推移を見ていると、電子マネーとは決定的に違うということがわかります。

ビットコインも電子マネーもインターネット上にのみ存在している情報です。
しかし、ビットコインのほうは発行元が存在せず、価格の基準がありません。1BTCがどのくらいの価値になるのかは、世界中に存在しているトレーダーが決めています。

2017年の動きを見ていると、1月の時点では1BTC=12万円前後でした。5月には1BTC=34万円まで上がっています。しかし、7月には1BTC=22万円まで暴落しました。
2017年12月には最高値220万円台を記録しています。

このように、大きく価格が変動しているという点で電子マネーと異なります。電子マネーは企業が発行しており、発行元の企業によって価値が保障されています。
1万円分の電子マネーを購入したなら、その電子マネーに対応したショップで1万円相当の買い物ができます。

価値が下がることがないという点はメリットですが、価値が上昇することがないという意味では機会損失であるという考え方もできます。
電子マネーは基本的に日本でしか使用ができませんが、ビットコインは国が法律によって禁止していなければ世界中で利用ができます。

これからの世界的通貨は電子マネー?

仮想通貨の投資情報はどこから得るのが賢い?

ビットコインはよく暴落をしていますが、そのきっかけはハードフォークであることが多いです。2017年のチャートを見ていると、ハードフォークの前後で大きく変動していることがわかります。

例えば、2017年の3月にハードフォークが起きるというニュースが出た2月には暴落しています。
3月にハードフォークが中止されたというニュースが出た後はまた回復しています。7月にも暴落していますが、8月1日にハードフォークするというニュースが原因だったようです。
無事に8月1日のハードフォークが終わり、BCHが誕生した後は高騰しています。

仮想通貨の投資情報はニュースサイトやブログ、ツイッターなどで得られます。英語が読めるという人は海外のニュースなどからいち早く情報を得ることがおすすめです。
英語が読めないという人でも諦める必要はありません。現在は情報の伝達速度がはやく、海外でニュースが発表されたらすぐに日本でもだれかがツイッターなどでつぶやいていることがあります。

英語が少しでも読めるのならば、暗号通貨の公式ツイッターなどはフォローしておくとよいでしょう。
投資情報を得る方法は人によってさまざまですが、いち早く情報を得るためにはどうすればよいか日々考えることが大切です。